2010年02月01日

今回はスカートにClothFXを試してみました。

初めてClothFXを使ってみたのですが
LightWaveビギナーズとステップアップレッスンブックに
ClothFXの使い方が載っていたので
まずはそれを参考に進めました。

本の通りのやり方なのですが、物理演算は処理が重いようなので、
いきなりスカートにやるのではなく、スカートのポリゴンを減らした
シンプルなテスト用スカートを作り、それにClothFXを使ってみました。

とりあえず使ってみて驚いたのが、リアルタイムで結果がすぐに出ないことです。
結果を確認するためには、毎回スカート部分で演算ボタンを押して計算(結構長い。。)させなければならないようです。
他の3Dソフトも同じなんでしょうかね?

とりあえずはテストスカートにClothFXを使ってみると・・・
mn264青いスカートにClothFXを使うと・・・

mn265はぁ?

何故かスカートが爆発。。。
意味がさっぱりわかりませぬ。。。。
この後、沢山ある設定項目の数字をいじってみたのですが、大きさが変われど
変な形は直らないまま。。
本に各設定項目の意味が書いてあったので、今度は意味を確認しながら入力し、またしばし格闘。
結局、上半身の服の裾部分が邪魔しているんじゃないかという結論に達して
上半身と下半身とでオブジェクトを分けて、スカートの当り判定を下半身のみにしたところ
変な形になるのは収まりました。

とりあえず上半身のことは後で考えることにします。。。

下半身だけだと形が安定するので、今度は腰を少し左右に動かしてみると
mn266やぶけちゃった。。。

見事に貫通します。。
ここは色々と設定をいじらなければ直らないようなので
ひたすら数字を変えては、演算の繰り返し。。。
何とか左右の貫通を抑えたので、今度は屈伸させてみると
mn267またか。。。

あっちをいじるとこっちがおかしくなるで、何時間も数字をいじっては確認の作業を。。。
貫通はしなくなっても、スカートの布っぽく動いてくれなかったりもして地団駄。。
なんとかいい感じにはなったのですが、どうしてもお尻が出てしまう部分があり
結局、モデルのスカートもお尻が出ないようにサイズを直しました。

これはほんとしんどい!と思いましたが、おかげでClothFXの設定だけは結構わかるように。
違う部分にClothFXを使うときは、もう少しスムーズに出来そうです。
ただ演算するときの時間がかなりかかるので、あまり使わないほうがいいのか悩みます。。。


最終的にはこんな感じで落ち着きました。
下半身だけで少し不気味ですが。。。


思ったより良い感じになったので嬉しかったのですが
設定・確認の繰り返しで疲れてしまいました。。。
次は髪の毛と行きたいところですが
今週から仕事がしばらく忙しくなるので、すこし3Dはお預けになりそうです。。。。
posted by もへ&しらたま at 00:45 | Comment(4) | 3D関連(もへ)
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